退院調整看護師になろう!

退院調整看護師になろう!

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日本看護協会の認定看護師認定審査に合格して
退院調整看護師をめざしませんか!

 

余り知られてはいませんが、看護師の仕事には、その病院の入院患者に対して、入院中から退院に向けて様々な調整をする業務があり、その業務を専門に行う事を前提にした資格保持看護師を退院調整看護師といいます。

 

退院調整看護師は、入院中から、そして退院した後も、その患った疾病や怪我、傷、障害などと向き合い、そしてそれを認識して生活する事になる患者のサポートを行う為、地域の病院、その他医療機関や介護施設などと連携し業務を遂行します。今では、退院調整看護師は、その重要性が認知され、また、需要もあることから専門の養成研修が用意され、これからも益々必要性が増していくことが予想されます。

 

では、退院調整看護婦の仕事内容の一部である退院支援のプロセスを見てみましょう。退院調整看護師の行う入院患者の退院調整とそのサポートは、3つステップがあります。

 

第1ステップ:状況調査と判断

 

第1ステップは、外来した時から入院して、数日以内に実施され、主に病棟での実施が中心となります。
患者本人の状況もそうですが、周囲の環境も含めて様々な状況が想定されます。その時、患者とその家族、その他の状況を正確に把握、そして、患者とその家族の希望を含め最適な支援を考えます。この時、患者本人とご家族を含め周囲の方との情報交換と日々のコミュニケーションも大事な要素となります。

 

第2ステップ:退院に向けた支援

 

状況調査とその適切な判断を継続的に行い、患者本人やその家族に疾病の自体と症状の説明を行い、深く理解してもらう事を行います。ここでは、地域ネットワーク医療部の参加があります。これは、その後に行われる支援そのものを最終的には病院サイドではなく、患者本人とその家族の判断を仰ぐために必要で重要なプロセスです。これは、退院前に十分に行う事で、患者本人とその家族、及び周囲のサポートスタッフによる、退院後の生活をイメージしてもらう事が可能となります。

 

第3ステップ:支援サービスの調整

 

患者本人が退院後の生活すべてにおいて自身で出来ない場合、その家族のサポートが必要になり、それが出来ない場合は、介護サービスを考える必要があります。誰も簡単なことではないと認識しているつもりでも、実際にその状況になった時に十分な支援サービスを受けれらるよう退院調整看護師は、それを手助けします。このステップになりますと、退院調整看護師が外部のネットワークを活用し「各種機関との連携」というのが入退院調整プロセスの根幹になります。

退院調整看護師になろう!についての情報でした。

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